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ローソン・エンタラン 6時間耐久 in 日産スタジアム

『過去最高の走行距離で目標達成!!』

左膝の故障やロング走メニュー皆無で挑むことになった6時間走でしたが、目標としていた80kmをクリア出来ました!!

更に3位入賞( ̄∀ ̄)v

入賞は3位までだったので滑り込みセーフ。


レースは3時間20分あたりから脚が棒のような感覚になり後はひたすら耐えるのみの展開に。
歩くような事態には陥りたくなかったので、怪しい兆しが出てきたらペースを落とすようにしました。

フルの通過は2時間54分チョイでしたが、その時点でアンヨはすでに出来上がりに近い状態に…。

やっぱ長い距離を踏んでいないとダメです(-_-)

ロング走をやっていないのがモロに出てしまいました…。

両脚は4時間をあたりからガッチガチのメッキメキに。

この状態をいかに我慢して歩かないようにするという、ギリギリの状況になってきました。

この時点での順位は3位で入賞ギリギリの範囲。


repo雨の中を応援に来てくれてる家族と、スタートから話ながら一緒にずーっとお互いに孤軍奮闘を味わい続けている知り合いのランナー達の叱咤激励を結果に繋げるべく『この位置はゼーッタイに落としてはならないッ!!』と、ひたすら動き続けました。

『残り一時間を切ったら俺は速く走れないにしろ、絶対に歩かない気持ちと身体になれるハズ。その場所に何としても辿り着け!!』

と気持ちを引き締めて走れば走るほどズシリと重くなる脚を前に繰り出します。



そして、あと1周でラスト1時間切るという時にです。

え……(・_・ )。

明らかに自分とは違う軽い走りの選手にサササッと抜き去られ、全く対応出来ず。

トップには2周回ラップされ優勝は完璧に諦めてましたが、この終盤になって抜いていった選手は2位で周回遅れにしていったのか、後ろから追い上げて来たのか全く分からない状況となりました。
一周2.3kmという周回コースがレース展開を狂わせます。

抜かれた時点では追い上げられて順位を落としたという判断をしてしまい、気合いがフッと無くなってしまいました。

ラスト1時間を切る前に入賞圏外に放り出されちまったのか…。

疲労で思考能力がおかしくなってる時にマイナス要因はまずいです。

唯一、この周回は家族の応援にも応える余裕がなく、ひたすらあと約一時間をどうやって乗り切るか考えながら走ってました。
※後で各周回のラップタイムで確認してみたら、一番遅いラップでした。

『このままじゃヤバい…。』

萎えかけた気持ちを白紙に戻し
『なんたって初めての挑戦じゃねーかよ。これもまた経験!!歩きにならないようにするのは変わらない。応援してくれる家族の気持ちも変わらない。そして、6時間後にウマい酒を飲むのも変わらない!!』

何とか前向きになり、ラスト1時間を動き続ける動機付けにエンジン点火成功!



途中から雨の中、応援に駆けつけてくれたミズグっちゃんが併走して激を飛ばしてくれます。

『前とも後ろとも周回差ついてるんで現在の順位は固定ですよー!!』

うん!?

固定とは3位のままってことか!?
そう言えばカミさんも『前とは半周以上差で後ろは一周以上差だよー!!』とか叫んでたな…。

よしっ。

入賞範囲内と勝手に決めつけて粘るっ!!

都合よい方に捉えて、いよいよ残り45分くらいとなってきました。

45分か…。通勤ジョグをこっからやるってコトか。
そう考えると、イメージが出来て気持ちが少し楽になります。

そしていよいよラスト3周回くらいになってきました。

ココである事実に直面!!

色々計算した結果、ラストで踏ん張らないと目標の6時間で80kmをクリアするのが厳しい状況となってるのが分かりました。


…もう何も残ってないぞ…。ここから何が出来るってんだ!?


併走しているミズグっちゃんに『ダメだ…。80kmクリア出来ないかも…。』と話すと『諦めないで動き続けましょう!』と励まされます。が、疲労困憊状態で気持ちを切り替えることが出来そうもありません。


repoそしていよいよ頑張り所のラスト一周に。

ここでやっとスイッチON!!

『この一周、そしてラストのトラックでのダッシュで締めくくるッ!!』

クネクネ曲がりのつづら折りの登り下りのコースともこれでさらばと思うとチカラが入ります。

そしてトラックに入ってから雀の涙のラストスパート!!

ゴールの電光時計には5:58:48の数字が☆


よっしゃ!!(≧∇≦)!

と、小さくガッツポーズ。


そしてスタンドから聞こえる家族の『おとーさーん』に向かい大きくガッツポーズ!!

ラストの1周回は1分くらいのペースアップでした。

人間、追い詰められるとある程度は無茶が効くもんです(笑)



ペースはキロ換算に計算してみたら4分27秒あたり。

これで100kmに換算しても7時間25分くらいですから、世界記録の6時間13分というのがいかに凄いかを身を持って知りました。

repo

レース後はアンヨがガタガタで階段を降りるのもやっとこさっとこでした。


レース後は腹が減ってるのに目の前の食べ物に手が出ないという、今まで経験をした事のない状態になりました。

6時間走り続けると身体は予測もつかない状態になるんですね。。

これで100kmをクリアするには何が足りないか少し分かった気がします。

自分なりに準備が出来たと判断したら次はいよいよ100kmに挑戦です☆


名 前 周回数 記 録 走行距離 順 位 種 目
富士澤走・改 35週 5:58:49 80.5Km 3位 6時間個人の部男子


【富士澤走・改】記



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