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7月6日 北丹沢12時間山岳耐久レース

7月6日、 第16回「北丹沢12時間山岳耐久レース」に六回目の出場をした。相模原市青根緑の休暇村をスタートし・県境尾根分岐(1280メートル)・犬越路・袖平山・姫次(1433メートル)・黍殻(1273メートル)など4つの山を通過し休暇村にゴールする距離44.2キロ、標高差1143メートルのコースである。参加者は2千人と言われている。スタートは6時半組千人と7時組千人に分けられていた。
今年は、前半スタートであった。昨年と違って気象条件は良好であった。前日、前々日の雨のためヒルに噛まれるのではとの心配や足元が滑るのではないかという心配があった。走ってみるとその心配は無用だった。
今回は、教職員走友会のメンバー4人で参加した。前日、青根のバンガローに泊まった。スタートゴールの目の前に「いやしの湯」がある。17時には、温泉に入り食事をした。18時過ぎから、準備し明日の完走を誓って乾杯をした。21時には全員就寝した。しかし、0時ごろ私は目が覚めてしまった。何と、キャンプ場で若者が酒盛し大きい声で話をしていたのだ。じっと耳をふさいで我慢していた。1時過ぎまで話声が聞こえた。その後、当日組が3時ごろから駐車場に入るために何台もライトをつけたまま、ゆっくりとバンガローの目の前の道路を通りすぎていく。これまた寝られない状況が続いた。レースの前日は静かに眠りたいと改めて思った。
 今回の最大目標は、仲間4人の完走である。私個人の目標は、昨年の記録と順位を更新することである。一つ目の目標である、全員完走は果たした。4人で喜び合った。私の記録は7時間14分05秒で完走することができた。昨年の記録を20分短縮できた。順位は年代別10位/34人、であった。昨年は8位31人。とても残念な思いである。完走者1354人。私は448位であった。
今年の心残りのことは、2つある。一つ目はスタートに立つとき前の方に並べなかったことである。トイレに並んでいたら時間がかかりスタート10分前に後方に並んでしまった。スタート時点できちんと位置を確保しておかないと、山に入ってから一列になり待つことになる。ストップし前後の人と話さえしてしまう。前半300名ぐらいの順位だと待たずに流れる。山でストップしてしまうと動き出すまで20分の時間はすぐに過ぎてしまう。私は、40分ぐらいは立ち止まったり話したり休んだりした。山のロードで挽回しようとしてもそれほど簡単にできることではない。石がごろごろ転がっている道、岩がたくさんある道、滑りやすい道、木道、変化に富んだ道である。二つ目は、集団から離れてしまったこと。第二関門を通過し姫次までの距離を集団で走ったが、80分で振りほどかれた。集団から離れると意欲が落ちてスピードも極端に落ちる。さらに頂上からの9キロの下りが思うように力を発揮できなかった。まだ完全に力を出し切ってはいないので来年も挑戦するつもりだ。
①スタート位置を前にキープし山までの距離を全力で走る。
②第二関門からの走りを大切にする。
 このことに気をつけ年代別入賞を狙いたい。それが来年の北丹にかける夢だ。

北丹、6回の記録。
1 7回2005年 6:07:35   54歳  10/199   66/1200
2 8回2006年 6:43:11   55歳  13/    132/
3 9回2007年 5:50:48   56歳  8/203   88/1049
4 12回2010年 7:25:18   59歳  43/
5 15回2013年 7:34:02   61歳  8/31
6 16回2014年 7:14:05    62歳  10/34   448/1354


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