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2015年06月14日 八重山トレイルレース 38.55キロ

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トレイルの4連続に初挑戦 2015年6月15日
第1回は4月19日(日) 東丹沢宮が瀬トレイル 32.1キロ
第2回は5月10日(日) 道志村トレイル42キロ
第3回は6月14日(日) 八重山トレイル 38.55キロ
第4回は7月 5日(日) 北丹沢12時間耐久レース 44.24キロ

 総合タイムで短い人年代3位まで50歳以上となっている。
4つのレースにエントリーし、4ケ月という長い期間で参加するのは初めてである。
まず故障しないようにしたい。一本一本のレースに気持ちを込めて挑戦したい。

8時間半の試走

6月1日(月)第3戦目、八重山トレイル 38.55キロの試走に行った。
前回の反省を生かし、スタートを早めの時刻にすること。万が一のためヘッドライトを持つこと等に気をつけた。また、試走といえどもレースまでの期間が1週間だと疲労感が残るので2週間前に計画した。
 当日は、5時に家を出た。6時過ぎには山梨県上野原市、スタートゴール地点の上野原中学校に着いた。30分ぐらい下調べをし、地元の方に道を聞いて確認し、6時45分に歩きだした。
制限時間は7時間30分。トレイルの比率77パーセント。約9キロは舗装道路を走ることになる。この微妙な配分が調子を上げたり下げたりする。レースのカギになる。
今回は、まず完走。明るいうちに帰ってくる。コースを覚える。等の目標を立てた。

上野原中学校前が高台になっており10台ぐらいの駐車場になっていた。当日は、スタートし、中学校から500メートルぐらい坂道を下り中学校に帰ってくる形であった。そこからが山道に入っていく。なだらかな登りで八重山までは20分ぐらいであった。次の山は能岳、5.5キロ地点からは舗装された道路が続く。日原峠まで道を間違え30分以上のロスをした。

「八重山コース」という看板を見失うと行き過ぎてしまう。「見逃したかな。」と思ったらすぐに前の看板まで戻ることにした。その方が近道だからである。土俵岳・丸山までの18キロ付近まで登りが続いた。力をためて、黙々と忍耐で登るほかはありません。走ることは孤独な作業でもある。誰も助けてくれない。自分の今ある力で前に進むしか方法はない。ある意味覚悟が必要だ。

 関門の22.86キロ地点は、自然の里と命名されていた。この日は休日になっていた。案内板は分かりにくかったし、地元の方の聞いてもよくわからなかったので60分以上ロスしてしまった。

 気を取り直して二本杉へ登った。600メートルぐらいの高さであるが長くつらい坂でもあった。尾続地区へと降りた。また舗装道路に降り、33キロ地点。
あと6キロまで来た。往路の5.5キロを復路でも通る。計画では最後の5キロを元気に登ることができるように、走りながら休養をし力を貯めておく必要があると考えた。15時15分にスタートゴール地点の上野原中学校に着いた。
1時間半ぐらいは道に迷ったが無事に8時間30分で試走することができた。


第3回戦は6月14日(日)  無事完走。
八重山トレイル 38.55キロ


 13日の午前中は、勤務校の授業参観があった為、私も参加した。
子どもたちがしっかり授業に取り組む姿はとてもいいものだ。パワーをもらい給食を食べてから家に帰った。15時半過ぎに遅れて会場に着いたが、受付を滑り込みで済ますことができた。上野原中学校の近くのホテルで食事をし、ゆっくりと体を休ませることができた。前日に、ホテルに泊まることにした。

 当日は4時に起きた。霧雨が降っていた。暑くもなく寒くもなく良い気象条件だった。
8時スタート。700人のロングの部のスタートは壮観であった。道を知っているので前半は集中して走り、4時間関門を2時間49分で通過した。後半は17キロ弱なのに、力が発揮できなかった。途中で脱水状態になりかけたのが痛かった。今回は4か所に給水があるのでハードレーションを持たずに走った。350ミリのペットボトル1本を持ったまま走った。何とかキュウリの塩漬やパンでしのぎ32キロ地点までたどり着いた。ここでコップ3杯の水を一気に飲み干した。また、コーラを50円で売っていたので小銭を出してのどを潤した。少し行くとあと5.5キロ地点までたどり着いた。女子40歳以上の部の4位になられた方と一緒に走った。

 2人で話している場合ではないよね。前に追いつくか、後ろの人に追いつかれないように走らないと、という会話になり、気を取り直して走り登り出した。コーラが効いたのか元気が出てきた。
 年代4位の人を後2キロという地点で抜くことができた。3位の方は、何と71歳の方である。2位は61歳の方。優勝者は60歳になったばかりと言っていた。5時間21分が優勝タイムであった。
私の記録は5時間35分44秒。年代別4位であった。14分の差は、山レースでは挽回できるタイムだ。

 完走できたことは嬉しいことでした。しかし、悔しい思いもある。
第4戦目、北丹沢で燃焼できればという思いである。私の第3戦が終わった。3つのレースとも完走できた。疲労感と充実感が会話している。

北丹はどのような意識で臨むかこれから作戦を立てたい。

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by【サダヤン】


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