2017年6月4日 千歳JAL国際マラソン レースレポート

6月4日の日曜日に走った千歳JAL国際マラソンのレースレポ。
マラソンを続けてきて一つの目標を達成できたので備忘録を兼ねてます。
ここは22.5キロで150mほど登り、後半はほぼ下り、34キロまで不整地という自然いっぱい緑いっぱいのコースです。

去年はマイルの期限が迫ってたため6月の大会を探して参加したところとても良い大会だったので今年も参加することに決定。...
怪我のため2月3月のレースは不発だったためそのまま練習を継続、疲れがかなりたまっていて5月後半は思ったように走れなかったが、なんとか調子を合わせることが出来ました。当日は気温がぐっと下がり横浜より20度近く低い7度と絶好のマラソン日和、おまけに小雨、微風と自分には最高のコンディション、ほぼ不整地でぬかるみが気になりましたがタイム狙いで行くことにしました。
スタート直後はキロ4:25ほどでウォームアップ、冷えた体を温めながら5キロほど走ったところで周りが落ち着きだし、みんな登りのペーサーを探してる雰囲気。一度後ろに列を作られたが嫌なのでペースを落とし崩して別の人の後ろに着く。このあたりは原生林のような深い森の中の林道を進んでいくコースで、応援は無し、雨音と足音の中をゆるやかに登っていくところです。
この人がとてもいいペースで走っており、数人で着いていくが10キロ過ぎの坂から二人旅に。ここからはキロ4:15~20ぐらいでとにかくペースを維持して登り続ける。徐々に低木が増えて美しい景色が広がるが雨なので視界は開けず。去年はハーフを1時間38分でしたが今年は1時間30分40秒とかなりのタイム短縮できました。
22.5キロの折り返しまで後ろに着き、その後の下りがきつくなるポイントにあるエイドで例の人に心の中でお礼をいい、コップを捨てて一気にペースアップ。景色には目もくれずひたすら下りときどき登りで30キロ過ぎまで足を使いすぎないようにペース維持。
34キロで初めてアスファルトに出て、一気に足が重たくなるが下りを使ってペース維持。ここが一番しんどかった。気温が低く体の感覚が鈍く、自分がどのくらいのペースで走ってるのか分からなかったがなんとかキロ4:10前後を維持することが出来ていました。
38キロで2時間40分数10秒、キロ4:30で行けばサブスリー出来るかもと元気が出て、つぶれた先行者を抜いていき40キロからはジョグでゴール、2:59:13で無事サブスリーを達成できました。

ここまで試行錯誤で練習してきましたが、ちょっとずつ自分に合ったパターンが分かってきたと思います。怪我が怖いのであまり激しい練習は控えようと思いますが、あと数分だけタイム短縮を狙ってみようと思います。


【神崎雅海】

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