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日本縦断駅伝 宗谷岬から九州最南端・佐田岬に続く道  3566Km 2002~2006年


  第1ステージ  北海道シリーズ  
期日:2002.7.2 ~ 7.7
走区:宗谷岬~えりも岬
距離:607Km/607Km



サロマ湖100キロマラソンからの転戦組、現地合流組やサポート隊の総勢13名が稚内市長を表敬訪問。不幸にもその前日、市中心部の大半を焼くという災害に見舞われていたことを知らずに訪問した我々を、・・・約束だから・・・と快く出迎えてくれた横田市長に一同大感激。
心強い激励を頂き、我々の完走が何よりのお見舞い・・・とお約束して辞去。 明日から始まる未知への挑戦を誓った!


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【明けて 7月2日 快晴】
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“日本最北端の地” のモニュメントをバックに全員で記念写真。







HOKKAIDO 早朝6:30
第1走者(役得?)のタスキをかけて全員でスタート! これから始まる未知の世界への挑戦。 不安と緊張を背負い油を流したような凪の日本海に沿って一路南を目指す。
いきなりの20キロ、会心のランを終えて第2走者智ちゃん(瀬川)にタスキを渡し念願の駅伝の儀式を終えた。


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【3日目】
HOKKAIDO HOKKAIDO 道北の大平原に延びる先が見えないほどの一直線の道。草原の彼方に利尻富士が美しい。中川町、剣淵町を経て女性群待望のラベンダーの丘 上富良野町に入る。十勝岳の噴煙をバックに色とりどりの花の世界。

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国立大雪青年の家 前半部参加の坂本、戸野塚、寺沢、江花の帰京組、新たに後半部参加の小林、田川の全員が揃い再会を歓び別れを惜しんだ。

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【4日目】
HOKKAIDO いよいよ道央部の山岳地帯に入る。狩勝峠の登りは強烈だった。  “熊に注意!” の看板に一瞬たじろぐ。 途中、山男・北川君(北大山岳部出)の応援ランと合流して陣容強化。峠の頂は生憎の濃霧。幸一さん(山本)が墨絵のように現れ消えて行った。晴れていれば広大な十勝の大平原が見渡せるのに 残念。
東京ドーム何十個も入りそうな広大なジャガイモ畑に驚嘆し、半田ファームの特製チーズケーキに皆大満足。

偶然にも ここの奥様は辻堂の出身だった。

十勝平野から見る残雪の十勝連峰は名画シエーンを思い出させる素晴らしさだった。

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【最終日 朝から雨】
HOKKAIDO 幸一さんが元気に飛び出す。恋人を山で失ったアイヌの娘がその悲しみに身を投げた と伝えられる悲恋沼も霧雨の中に霞んでいた。




間もなくの終わりを惜しむように最後の4キロを全員で走る。遠くに墨絵のように えりも の町が見えてきた。 岬を回ればそこが ゴール。

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全員手を繋いで歓喜のゴール! 遂に走り切った北海道600キロ。
おりしも、濃霧に包まれた岬の灯台から我々のゴールを祝福するかのように柔らかな霧笛が何時までも流れていた。


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