TITLE

日本縦断駅伝 宗谷岬から九州最南端・佐田岬に続く道  3566Km 2002~2006年


  第2ステージ  東北シリーズ(その1)  
期日:2003.5.30 ~ 6.3
走区:青森県大間崎~宮城県古川市
距離:464Km/1071Km



車で東京を出発、途中長浜君を拾って一路スタート地 下北半島を目指す。 運転は元気者の長浜、瀬川。 若葉マークの智ちゃんに運転を替わる度に 何故か目が覚めた。
早朝6時、出発地 大間岬に到着。快晴。
大間町は函館と目と鼻の先、経済活動も青森市より函館のほうが活発、病院も船で函館のほうが便利とか。お土産屋のおばさんとこんな雑談をしながらも、皆これから始まる本州路のスタートに向けて黙々と準備。


【初日 早朝7時】
TOHOKU “ここ本州最北の地”の記念塔前から本州走破の第1歩を踏み出す。


下北半島の海岸線は菜の花と周りの緑との絶妙なコントラストが何処までも続く絶景。

TOHOKU


  TOHOKU TOHOKU
途中、長浜君の仕事の拠点である むつ市 を通過、そこで食べた昼食のステーキのバイキングは最高だった。
その日の目的地横浜町に到着、早速、同名の横浜町役場に杉本町長を表敬訪問、北と南の港町の友好親善を果たして一泊。

TOHOKU


TOHOKU


【2日目】
TOHOKU 野辺地を過ぎて、いよいよ十和田湖への山道に入る。 この頃から雨、 欝蒼と繁る広葉樹の森を奥入瀬渓谷に沿って延々と登る。今日も又山の区間に当たったが体調は万全、奥入瀬渓谷は雨のウイークデーで散策する観光客の姿もほとんどなく、時折出会う車からは・・・まさかこんな山の中を・・・と怪訝な顔が覗いていた。
雨中の一人旅を会心のランで登りきった。  雨の十和田湖は薄靄に包まれて墨絵のように静かだった。

TOHOKU その日のハプニング。ホテルを間違えて支配人以下大勢の出迎えを受けたデラックスなホテル、荷物を降ろし終えたところで幸一さんの“・・違う!違う!そこじゃない!・・・”という声! 慌てて荷物を積み直して退散。ああ 恥ずかしかった! とんだハプニングがその夜の最高のご馳走だった。


TOHOKU


【翌朝】
TOHOKU 湖畔の 乙女の像 に挨拶。 第1走者宮崎さんが発荷峠に挑む。この峠越えは強烈だった。伴走する長浜君との2人が綴れ折の急坂を登って来るのが真下に見えるようだった。
峠を越えた南十和田駅で永瀬、歩(小林)と合流、縦断初参加の元気者が雨のみちのくを嬉々として走る。小林親子の劇的なタスキリレーも実現して満足そうな父親の顔が印象的だった。 八甲田山を遠望し、安比高原を越えた頃は雨も上り、目の前の傘雲のかかった岩手山の雄大な姿に一同歓声を上げた。
この日、新花巻駅にて帰京する永瀬さんを送り、元気者の田川さんを迎えた。

TOHOKU


TOHOKU


【最終日】
快晴 美しい雪形を残す焼石連峰を後に青森~東京間駅伝のルートをひたすらゴールの古川市を目指す。鬱蒼とした杉の木立に囲まれた中尊寺が真下を通る国道4号線の排気ガスにさらされて痛々しい。 午後1時45分 伴走してくれた4名の歓声と共に古川市役所にゴール。飛び込みで佐々木市長を訪問。 ゴールの署名を頂き 第2ステージを終えた。

TOHOKU

TOP


HOME