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日本縦断駅伝 宗谷岬から九州最南端・佐田岬に続く道  3566Km 2002~2006年


  第3ステージ  東北シリーズ(その2)  
期日:2003.9.20 ~ 9.23
走区:宮城県古川市~茨城県水街道市
距離:358Km/1431Km



TOHOKU 先回のゴール地点 古川市役所前。
スタート直前小椋夫妻がようやく合流。 これで第3ステージの陣容が揃った。
【午前7時】 霧雨の中第1走者 卓、小椋組がスタート。 国道4号線を一路南下。交通量が俄然多くなった。
このステージは大きな山越えがないのは寂しいが、緩やかに起伏する初秋のみちのく路も又心を癒してくれる。遠くに蔵王連峰を見て福島県に入る。


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TOHOKU TOHOKU ここ二本松市は我が走友 田中一さん の故郷。街並みは大きく変わったでしょうが、幼い日、日夜眺めていた山々は昔のままの姿で故郷の大先輩を迎えてくれているよう。
霧雨の中90歳にして大勢のお供を連れて元気に走っている一さんは健康であることを誰よりも嬉しく思っているでしょう。

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【3日目】
TOHOKU TOHOKU この日帰郷する岡崎さんが雨も一緒に持ち帰ってくれたのか午後から快晴。
白河市からは喧騒の4号線を離れて294号線に入る。この選択は正解だった。久しぶりに静かな野の道、初秋を迎えた里山の景色は現代に生きる我々が遠くに忘れてきた日本の原風景そのものだった。
ようやく縦断駅伝の舞台に上がったような喜びであった。 ゆったりと時間が流れる。
芭蕉ゆかりの史跡の数々、昔の屋号がそのまま家の表札になっている古い街並み・・・。
都会に向っていることを一瞬忘れさせる風景であった。

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【早くも最終日】
TOHOKU 昨日一度帰京した小椋、藤岡、智ちゃんが途中降板の未練断ち難くこの日再登場してきた。
智ちゃんの再登場で元気を得た吉田、歩、長浜の若手組が筑波山をバックに色づき始めた稲穂の道を力走。
小椋さんの声かけで急遽応援に駆けつけた武田会長も、この頼もしい若者達の力走振りに目を細めていた。

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最後の2キロ、田中さんを真ん中に全員で水街道市役所のゴールを目指す。 午後3時30分 全員感動のゴール! 涙腺のゆるい田川さんはもう大変・・・。
このステージも無事故、無故障で走り切ったことは走友各位の緊張感と責任感によって生み出された素晴らしい結果であった。
そして、 “もう一度 走りたい!” と急遽再登場してくれた3名、そう思ってくれた こと、その思いがこの企画の持つ素晴らしさの証しとして何ものにも替えがたい嬉しさであった。


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