2007甲州夢街道
シルクロード215Kmラン・ウォーク遠足


2007/9/29am6:00〜9/30pm6:00
エントリー:227名 出走者:207名 完走者:109名 完走率:52.6%


2007甲州夢街道・シルクロード215kmラン・ウォーク遠足
(秋雨の 遠くに光る 日本橋)


ウルトラランナー/橋本玲子

 毎年募集開始と同時に申し込みをする甲州夢街道でしたが、今年は体力、気力ともに落ち込みモードで、なかなか参加の決心がつかないでいました。

そんな中、6月サロマ湖100kmでのリタイア。

私自身の頭の中ではサロマのリタイアというのは全く考えていなかった事で、走るという気力も自信もなくしてしまい、その後は引きこもりの毎日でした。

神様が少し休みなさいと言っていたのかもしれません。

頑張る事を少し休憩していると、走ることが大好きな私が少しずつ目覚めてきて、もう一度頑張れるかも?とそんな気持ちになってきました。

そして、甲州夢街道、締め切りぎりぎりの申し込みを済ませ、そこからはもう迷うことなく目指すは日本橋あるのみでした。

 

9月29日(土)午前6時 下諏訪を207名のランナーがそれぞれの思いを胸に日本橋に向けてスタートしました。

夜中から朝方にかけて降っていた雨もあがり、といっても空は厚い雲に覆われ今にも降り出しそうな天候。

「快復がおくれているんだね。東京に近づくに連れてお天気は良くなるよ」とその時はこんな気休めの言葉を信じていました。がスタート後すぐに雨は降り出しました。

 

今回の作戦

その1 前半はとにかくゆっくりゆっくり。

その2 休憩はなるべくしない。コンビニで食料を買っても歩きながら食べる。

その3 笹子の峠の登りは無理して走らず早歩きで後半の足を残しておく。

その4 初日は頑張らない。夜中は睡魔に負けない。そして二日目はとにかく頑張る。

 

その作戦通り毎年の休憩ポイントでもある31.1km地点の道の駅は通過しそのすぐ先のコンビニでお握り1個とお茶を買い、歩きながら最初のエネルギー補給。

後ろから来るランナーの方に「あれ?いつの間に追い越していったの?」

休憩はしない!

そしてその先39.4km地点の道の駅も通過し先のコンビニで二個目のお握りを買い歩きながらムシャムシャ。

そして又後ろから来るランナーに「あれ?いつの間に追い越していったの?」

12時を過ぎる頃から雨はやみ、時速7kmのゆっくりペースで順調に前へ進んでいました。

何度も何度もランナーズハイの波がやってきて、走れる幸せを体中で感じていました。

しかしそんなランナーズハイも長くは続かず50kmを過ぎたあたりから早くも第1回目の睡魔が襲ってきました。

ウルトラは波があるので仕方ありません。

 

14時半、61.7kmの第1エイドステーションに到着。

暖かいお味噌汁、お握り、冷たい飲み物に果物と心温まるエイドステーションでした。

このころから少しずつ胃袋は食べ物を受け付けなくなり始め、それでも食べなくてはと必死に胃袋へ流し込み、スタート。

ここから甲府、石和と直線の道が続き、なんとも単調で疲れが出てくる場所でもありました。がここらへんではまだ前後にランナーの姿は確認でき、声をかけながらの走り。

曇っているせいかいつもより早めの夕暮れ。あたりは少しずつ暗くなり、それと同時に再び雨が降り出しました。

            

勝沼のあたりでは雨の中葡萄園の子供達が「ぶどうをどうぞ」と差し入れをしてくれました。こんな寒い雨の中、ありがたい事でした。元気を頂きました。

多くの人に支えれて私達は走っている、走らせてもらっている、とても謙虚な気持ちになることが出来ました。

そして雨の中のキラキラと輝く甲府の夜景。足を止めて見とれてしまう程素晴らしい夜景でした。疲れた体が癒される瞬間。

 

18時40分86.9km地点の第3エイドステーション到着。

ここでも心温まるおもてなし。この先最大の難所笹子峠越えの為にエネルギーを補給しておかなければと、疲れた胃袋をなだめながら、なんとかおにぎりとお味噌汁を流し込みました。

さあいよいよ笹子峠越えの始まりです。

恐怖の峠越えが単独走になってしまったらどうしよう?という不安があったのですが、一緒に走ってくれる友人に恵まれ、二人で頂上を目指しました。

90.4km笹子峠入り口、91.9km民家終り、92.2km外灯終り、ここからは真っ暗闇の世界です。懐中電灯の明かりを頼りにひたすら99km地点の頂上を目指しました。

相変わらずの雨、上っていくに連れて少しずつ気温も低下。

楽しみにしていた月も見られず、星空も見られず、全くの闇夜。

常に光、音の中にいる毎日の生活から離れ、音もない光もない、そんな世界に置かれると…不思議と自分自信に正直になれて、本当の自分が見えてくるようなそんな感じがしました。毎年真っ暗な闇夜にただただ震えていたのですが、今年は、何もないこの真っ暗な世界にとても感動し、自然のパワーを物凄く感じる事が出来ました。

           

やっと登りついた笹子峠の頂上では、千代田走友会の方が私設エイドを開いて下さっていました。暖かいお味噌汁におでん。ありがとうございました。お腹も心も温まりました。

そしていつもは真っ暗なトンネルも車のライトで照らして頂き、気持ち良く走ることが出来ました。本当に感謝感謝でした。

さあ、ここからは103.8km地点の第3エイドまで一気に下ります。

22:00第3エイド到着。そこでは海宝さん始めスタッフの方々の暖かいエイドが待っていました。カレーとお蕎麦を頂き22:10出発。

いよいよ夜中へ突入。睡魔との戦い。あいわらず雨は降り続いていました。

118km大月を過ぎ、気合を入れていたにもかかわらず、今年もこのあたりから睡魔が襲ってきました。

アメをなめたり、ガムを噛んだり必死の抵抗。

がしかし、その抵抗も空しくだんだんと睡魔に飲まれていき、ついに走りながらの居眠りに転倒、そして又転倒。

142.6kmとうとう睡魔に負けて藤野駅にて仮眠。30日AM4:00

この藤野駅が毎年明暗を分けるポイントです。

以前完走した時はここで10分の仮眠の後復活して再スタート。一昨年はここで仮眠した後ぷっつりと気持ちが切れてしまい藤野駅にてリタイア。

さてさて今年は…

 

10分の仮眠の後歯磨きを済ませ気持ちを入れ替えてスタート。夜が明け始めていました。

スタートしたもののなかなか走出せずトボトボと歩きモード。

相模湖駅AM6:20通過。もう間に合わないかも?時間内完走は無理かもしれない?

頑張ったよ。よく頑張った。このまま36時間行かれる所まで行こう。もう頑張らなくていいよ。

そんな声が何処からか聞こえてくるようでした。

完走の二文字が頭から消えていきました。

悪夢の瞬間。そして数分後我に帰り…違う!今の私は完走しなければ何も変わらない。

サロマの悪夢から立ち直る為には完走しなくては何も始まらない。

この甲州夢街道で私はもう一度復活したかった。その為にはどんな事をしても完走しなくては。

まだ間に合う。頑張る気持ちがあれば、まだ間に合う。

負けない心は…諦めない心。

 

さあ、ここからが本当の勝負です。気持ちを入れ替えて最後の難所大垂水峠越え。

峠を超えたところでは奥武蔵UMCのみなさんによる私設エイド。カレーの朝食を頂きパワーを注入。

完走を誓いエイドを出発しました。

高尾を過ぎ西八王寺あたりでは無情にも土砂降りの雨。

そんな中応援に駆けつけてくれた市川MCのTさん。この土砂降りの中差し入れを持っての逆送。朝のカレー以来殆ど胃が受け付けなくなっていた時のゼリーはとても助かりました。暖かい仲間に感謝感謝。

八王子を過ぎ府中を通過、雨はいっこうに止む気配なし。歩道はかん水し靴はグショグショ。胃袋は固形物を全く受け付けず、ゼリーと甘いコーヒーにてカロリー摂取。過酷だ。

負けない心は…諦めない心。この言葉を何度も何度も唱えていました。そしていよいよ199km地点環七通過。時計をチェック。かなり厳しい状況。

突然スタートからずっと一緒に走ってきた友人が私の手を引きダッシュ。

え…・?新宿までこのペースで行くよ!。ここへ来てダッシュとはなんとも過酷な。

がしかし完走の為ならこの際仕方ない、頑張るしかありません。

頭の中には、完走の二文字しかありませんでした。

見えてきました三宅坂、桜田門、そして大手町。いよいよ残り1km。

突然涙が。あと1kmでゴール、とその時。終わりたくない、まだ終わりたくない、このまま永遠に・・という気持ちが。

体は完全に限界を超して、信号で止まるたびに座り込み、そして立ちあがるたびに立ちくらみ。そんな状況なのに終わりたくない!まだ走り続けていたいなんて…?

物凄く長い215kmだったような気もするし、あっという間の215kmだったような気もしていました。

あんなに苦しく辛く過酷だったのに…出てくる言葉は…楽しかったね!

色々な思いが頭をよぎり涙が止まりませんでした。

そしてゴール手前なんとなんと粂さんの姿を発見。嬉しかったですよ粂さん!

 

17:44 長い長い旅が終わりました。35時間44分。

海宝さんの大きく暖かい手と握手。

215kmずっと私を引っ張ってくれたゼッケンbVのKさん、本当にありがとうございました。

そして甲州夢街道にかかわった全ての人に、ありがとうございました。

    

本当に体に悪い大会です。でも、心は幸せで一杯になりました。

頑張る事の素晴らしさ、たくさんの人の優しさ暖かさ、一杯感じた36時間でした。

素晴らしい時間を過ごさせて頂いた事、ありがとうございました。

 又来年甲州夢街道でお会いしましょう。




2005年甲州夢街道
シルクロード215km
ラン・ウォーク遠足

2005/9/24am6時Start〜25pm6時Goal

32都道府県とUSAから、
23歳から68歳まで合計183名が(男性162名、女性21名)が出走。
冷たい雨の中、94名(男性83名、女性11名)が完走しました。


横浜中央走友会からも橋本玲子さんがゼッケン「1」3年ぶりのエントリー
そして、初チャレンジの二宮徳長さんが諏訪大社秋宮前を
2005年9月24日午前6時
東京までの215km、大江戸日本橋目指して走り出しました!!




甲州夢街道
 奮闘記

  
                               橋本玲子

3年ぶりの甲州夢街道。

ゼッケン1番を胸に9月24日午前6時、下諏訪を出発。
天候…曇り。気分…爽快。
又この甲州街道を走れる…こんな贅沢な時間を過ごせる事に心から感謝。
最初は顔見知りの方達とおしゃべりをしながらのまるで遠足気分。
今後の天気だけが心配。どうか雨になりませんように。
時速7kmのゆっくりとしたペースで進んでいく。先は長い、あせらず、あせらず。
せっかくの甲州街道、楽しまなくては…

31km地点信州蔦木宿道の駅にてトイレ休憩後暖かいいちごミルクをゴクゴク。
先に到着していた二宮さん、まだまだ元気一杯でした。
小雨が降り始めていたものの、空を見るとなんだか明るくなってきているので、カッパを着るのは止めにする。

32.4km長野県より山梨県へ突入。
心配していた雨も上がり、ほんの少し太陽が顔を出してきました。
スタート後4時間以上経過し、少々小腹も空いて来て、コンビにてオヤツタイム。
ウイダーインゼリーと何故かポテトサラダを購入。
自称お嬢様(?)の私にとって歩きながら物を食べるというお行儀の悪い事はしたくないのですが、この際仕方がありません。
少しでも時間を無駄にしたくはないということで、歩きながらムシャムシャ。

 しばらく行くと、地元のおばさんに「どこから走ってきたの?」と聞かれる。「下諏訪からです。」と答えると「どこまで行くの?」と、すかさずの問いに「日本橋です。」と答える。
おばさんの目が一瞬まん丸となる。
目を丸くする、という言葉があるけれど、人間はびっくりすると本当に目が丸くなるんだ!とへんな事に納得してしまう。
その後も何人かの方に同じ質問をされましたが、皆さん同じように目が一瞬丸くなりました。地元の皆さん!大変お騒がせ致しました。

60km手前、早くも足にまめが出来た気配。
まめの痛みは慣れる慣れる。
午後3時過ぎ、62.6km第1エイドに到着。
豚汁とバナナを頂き、ほんの少しふくらはぎをマッサージして、出発。
少し走ると、やはり足のまめが痛い。
ひどくならないうちにバンドエイドを巻いておこうと、靴をぬぐと…・
ガ…・ン。何故?なんで5本指の靴下をはいていないの?エ…?なんで?
こんな初歩的なミスをしてしまうなんて。ウルトラの時はまめ防止の為に必ず5本指の靴下を履いていたのに。
何故今回に限って…これは狐にばかされたに違いありません。
後悔しても後のまつり。仕方なくまめが出来た3本の指にバンドエイドをまく。
少し走り出すと痛みも感じなくなっていました。ホッ!!!

午後4時甲府到着。
80km地点にて横中エイド設営!のメールが入る。
ヒャ…感激!ヨーシ頑張るぞ!
遅ればせながらランナーズハイがやってきて、夕暮れの甲州路を鼻歌交じりに快走。

午後6時、80km横中エイドに到着。
感激でした。梨、美味しかった…
たくさんのパワーをもらいエイドを後にする。

あたりは真っ暗になりいよいよ夜間走行。車にだけは気をつけなければと、気持ちを引き締めて前へと進む。
そんな中、石和の夜景は見事なものでした。
思わず振り返って見とれてしまう。

午後7時10分、86.9km、第2エイド到着。
豚汁とおにぎり二個を頂いて、720分出発。
さあ、最大の難所、笹子峠越え。
懐中電灯の明かりを頼りにゆっくりゆっくりと登っていく。
少しずつ気温が下がり雨も降り出してくる。
カッパを着る。とうとう本格的な雨になってしまった。

99km笹子峠頂上トンネル到着。呼吸を整えて、250mのトンネルを一気に走りぬける。勝頼の亡霊に取り着かれませんように…塩をパッパッ、お清め!
トンネルを抜けると、なんと再び横中エイドが。
迎えてくれたのは温かいコーンスープとココア。
冷えた体には最高のご馳走でした。ありがとうございました。
元気一杯に雨の笹子峠を下っていく。

午後10時、103.8km、第3エイド到着。
暖かいカレーうどんを頂く。いつもならおかわり!と叫んでいるところですが、今回は食が進まない。うどんを一本一本喉の奥に押し込んでいく。
足以上に胃袋が疲れ果てているようでした。

海宝さんに見送られ元気良くエイドを出発。
初狩駅手前にて東京へ100kmの道標を確認する。午前0時。残り時間18時間。
少しの間雨も止み、持っていたウォークマンにて音楽を聴きながらのラン。
何故か絶好調。予定ではここらへんで睡魔が襲ってくるはずが、快調に走っている。
B‘zの曲に始まりケツメイシにオレンジレンジ、ウ…ン、今回の選曲はなかなか
GOOD!
がしかし…再び雨が降り出すと…・
ガス欠になりコンビニに入るが、何を食べて良いかわからず、コンビニの中をウロウロ。
お腹は空いているものの全く食欲がない。
食べれない。そのせいか、少しずつ眠気が襲ってくる。気力が薄れてくる。
走っているつもりが、全くペースが上がらない。
ガムを噛んでなんとか眠気と戦うが、次第にガムを噛む事すら体が拒否反応を起こしてしまう。
思考能力が全くなくなってしまった状態。
コンビニの前でヘナヘナと座り込んでしまう、がまったく食欲はなし。
この時点で日本橋へ、という気力がほとんどなくなりかけてしまう。

午前6時、コースを外れ、藤野の駅へフラフラと歩いていく。悪夢の瞬間。

この時自分の中で何が起こったのか、今考えても全くわからないでいます。

何故あの時、前へ進む事を止めてしまったのか?

何故あの時、夢をあきらめてしまったのか?

142km、2005年甲州夢街道は、ここで終りとなりました。

終わって1週間、足の痛みと体と心の疲労とで走れない毎日が続きました。
もう2度と甲州夢街道は走るまい、走らないだろうと思いました。
完全に夢を諦めてしまった1週間でした。

 そして8日後、体と心が快復し…・

もう1度走りたい!又来年甲州夢街道を走ろう!
諦めない限り必ず夢は手に入れられる。真っ暗になっていた目の前が明るくなりました。

2006年甲州夢街道に向けて、又新たなスタートです。

I ‘m challenger.

たくさんの仲間がメールにて携帯電話にて、そして道中にて応援してくれました。

仲間に助けられての142kmでした。苦しく辛い142kmでした。

今改めて甲州夢街道を振りかえってみると…・・それでも楽しかった!!!

謝謝! 




       チャレンジ!! 甲州夢街道215km

                                   二宮徳長

ウルトラ/超ウルトラは,誰でも走れる事が判った.
10Kとか20kが走れなくても,自分の走れる距離以内でストレッチを繰り替えせば,100k/200kが走れます.
距離の長さに尻込みせず,一度走りに行きましょう.

 甲州夢街道215kは,ウルトラのサロマ100kを考える前に,去年出ようと思った大会です,
但し,去年は,日本縦断の京都→尾道ステージとぶつかり,出場を断念した大会でした.
(普通,フルが走れ100kを走り,そして,超ウルトラを,であろうが.いきなり215kをと言うのが,ただ夢を追う僕らしさか.)


    なぜ,こんな大会に出ようと思ったか?
 私は,長い距離は苦手なのですが,それでも,一生に一度くらいは100kとか,200kの想像も出来ない距離を走っておきたい,と思っていたからです.(どうせなら一度で長い距離を)しかし,私に,その様な長い距離を休まず走れ,と言うのは無理な事は判っているので,2.5k毎にストレッチを行い,筋肉をリフレッシュして,最終的に完走する,と言う方法を取るしか無い.

 甲州夢街道に出る為の練習をスタートしたのですが,サロマの後ラグビーの練習で膝を痛め,いっこうに距離は伸びず10k走るのがやっとの状態で大会を迎えてしまった.
 下諏訪の駅で,橋本さんに合い,ホテルを教えてもらうと共に,スタート時にもいろいろアドバイスをいただき,無事出発.
  
 大会では,高速道路(インターの少し中)に入ったり,間違えて笹子トンネルに入り死ぬのでは,と思うほど怖い思いをしたり.最悪は,台風の雨で寒気がして,リタイヤするしかないと思い,地図を失い(暖を取るのに使ってしまった)寒気が消えて走れる様になっても最終的に八王子でリタイヤするはめになった(走った距離約160k).
 元々,時間内でゴール出来ないかもしれない,と思いオーバーしてもゴール地点まで走るつもりで,ホテルを準備していたのですが,それが裏目に出て,体力的には,まだ余裕があったのに,リタイヤしなくてはならず,残念な思いをしたり,色々ありました.
 (10/8 〜9途中で止めたままにするのはいやなので,残り約45kを走ってきました.)

 この大会で,長い距離は,終わりにしようと思っていたのに,途中リタイヤしてしまったので,今もう一度挑戦するか悩んでいます.



横中エイドへの御礼mail

京都の猪岡ペアからのmail

こんにちは!突然のメールで失礼します。京都の猪岡と申します。
(宇治を拠点とした、チーム怪速亭に所属しています。)
今回、夫婦で甲州夢街道に参加していました。

甲州街道の笹子峠のトンネルを出たところで横浜中央走友会の方がエイドを出して下さっていましたね。
ありがとうございました。
思いがけないエイドに涙がでそうなぐらい嬉しかったです。
温かいコーンスープとチーズパンなど遠慮なく戴きました。
ご馳走様でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。

あの時、HPの事をお聞きしましたのでネットで検索し、先ほどやっとHPに辿り着きました。
掲示板を拝見しましたところ、ゼッケンナンバー59、60の方もお礼を書き込まれていましたね。
「まさかあの場所にエイドがあるなんて・・」同じ気持ちです。
主人もとても喜んでいました。

今回、何回も諦めかけました。
電車に乗ろうと思って一度は駅まで行きました。
しかし、沢山の応援をいただいき、明るくなった頃にもう一度走り出せ、なんとかゴールする事が出来ました。
エイドでの暖かい応援とご馳走のお陰もとても大きいです。
本当にありがとうございました。
走友会のみなさんにも宜しくお伝え下さい。

関西にお越しになる機会がありましたら是非とも教えて下さいね。

本当にありがとうございました。
またお会い出来る機会を楽しみにしています。

横浜市在住の川越佳寛&京子さんからのmail

このたび「甲州夢街道」ではお世話になりました。
あの時はもちろん、大会が終わって時間が経つにつれて、受けたご親切が身にしみて、感謝の気持ちで一杯です。

写真まで送っていただき、ありがとうございます。
たいへん貴重な記念になります。
いつもはデジカメを携帯して走るのですが、今回は極力軽量化が重要と考え、写真はゴールのみと思っていました。

私たち、港南台の同じスポーツクラブに所属する走る仲間も最近かなり人数が増えて、正式ではありませんが「湘南踊り屋」というネームで大会に出たりしています。
個人的にも「横浜中央走友会」の方々と、これから色々と親しく交流できたらいいなーと思います。
どうぞよろしくお願いします。

ところで、制限時間2秒前のゴールですが、あれは奇跡に近いです。
四谷から5キロは全力疾走でした。
1か所信号無視もしました。
それまであんなに疲れていたのに、お腹が痛かったのに、なぜ走れたのか、どうしてもっと手前で余裕をもってちゃんと走れなかったのか、不思議でなりません。