2005/12/11
第13回
小川和紙マラソン大会



小川和紙マラソン
―小川町にトナカイとサンタ出没―


横浜中央走友会/橋本玲子

 1年の締めくくりレースとして毎年恒例となった小川和紙マラソンも、今年で7回目のエントリーとなりました。
景色の素晴らしさに感動し、沿道の方々からの温かい声援に感激し、毎回とても楽しく走らせて頂いています。

 さてさて7回目となる今回は、今までのお礼と感謝の気持ちをこめて、サンタの装いにて小川町の子供達に愛と夢を…そして小川町のおじいちゃん、おばあちゃんに幸せを…・なんて事を考えてみました。がしかし、仮装は初めてとあって、少々照れくささもあり…そこで、犠牲になったのが浜野さん。強引にもトナカイの着ぐるみを着せられる事に。

 1211日当日、埼玉県小川町。天候 晴れのち曇り。凍えるような寒さの中、サンタとトナカイはヌクヌク、ホカホカとスタートを迎えました。
プレゼントをつめた大きな袋はほんの少し重たかったけど、そんな事は平気平気。
沿道からは、「トナカイがんばれ…サンタさんがんばれ…」と途切れる事のない応援。
もう満面の笑顔で手をふり、まるでちょっとしたスター気分でした。
気がつくと、だんだんとテンションがあがってきたトナカイさんは、もうすっかりトナカイになりきってのパフォーマンス。

沿道で一生懸命応援してくれる子供達、トナカイとサンタからのプレゼントのぬいぐるみを手にしてキョトンとした顔。
サンタからの「メリークリスマス!」でにっこり。こちらもつられてにっこり。
後ろを振り向くといつまでもいつまでも手を振っている女の子。
「又来年も来るからね…」と手を振る。
寒い中一生懸命旗を振って応援してくれたおじいちゃん、おばあちゃん。
うれしくてうれしくてこちらも思わず笑顔笑顔。

 アップダウンが続く厳しいコースのハーフマラソンですが、景色の素晴らしさとたくさんの応援でなんだか足取りも軽やか。
テンションがあがりきってしまったトナカイさんはサンタをおいて一人いや一匹で力走。
おいていかれたサンタに沿道からは「トナカイ先に行っちゃったよ…頑張って!」なんて励ましの声。
サンタはプレゼント配りで忙しいのですよ。
100万ドルの笑顔だって振り撒かなければいけないし。
ゴールが近づくにつれて袋の中身も軽くなり、いよいよ最後の1つのプレゼントを配り終え、さあゴール目指して笑顔笑顔。
ゴール手前やっとの事でトナカイさんに追いついたサンタでした。
やっぱりトナカイさんとサンタは一緒にゴールでしょう?

子供達に愛と夢を、おじいちゃん、おばあちゃんに幸せをなんて思っていたのですが、反対にたくさんの幸せを貰ってしまったような気がします。
ゴール後楽しみにしていた豚汁は売り切れで、汗をかいた後の体はガタガタと震えていたのですが、なぜだか心だけはポカポカと暖かで、笑顔を振り撒きすぎた目じりにはしわが増えたような、そんな素敵な1日でした。

来年はもっともっとビックなトナカイとサンタになって又小川町に出没します。
小川町の皆に幸せが届きますように…メリークリスマス!!!


第13回小川和紙マラソンレース結果
氏   名 グロスタイム 総合順位 種目順位 個 別 種 目
橋本 玲子 02:04:47 124/181 124/181 ハーフ女子